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国境のエミーリャの最新刊11巻は2024年6月12日に発売予定です

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国境のエミーリャの最新刊11巻は2024年6月12日に発売予定です

著者:池田邦彦

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国境のエミーリャの予測実績
  • 11巻予想 2024/5/15発売日 2024/6/12
  • 10巻予想 2023/11/11発売日 2023/12/12
  • 9巻予想 2023/7/16発売日 2023/6/12
  • 8巻予想 2023/2/16発売日 2023/2/10
  • 7巻予想 2022/10/23発売日 2022/9/12

※発売日予想は作者、タイトル、出版社等のデータから独自のアルゴリズムで算出しています。

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愛と勇気の仮想戦後活劇、第10巻! 1963年。世界は主義を異にする東西に分断されている。方やアメリカ合衆国を中心に資本主義の旗の下に集う西側諸国。方やソヴィエト連邦を中心に共産主義の旗の下に集う東側諸国。そして日本は、列島の真っ只中に“鉄のカーテン”が降ろされた分断国家として存在している。杉浦エミーリャは聳える壁によって分断された東京の東側東トウキョウで生きる20歳。表向きは人民食堂の給仕係をしながら、東から西へと人々を逃がす“脱出請負人”として活動している。彼女はこの世界で様々な人に出会う。厳しい検閲中でも、自分の“映画館”を守ろうとする館主。遙かドイツから“Uボート”に乗って19年ぶりに帰郷した、“この戦後”に納得出来ない未だ戦中を生きる帝国海軍の水兵たち。風前の灯火の日本酒文化を残したいと願う造り酒屋。東西融和時代に活躍するも、今はもうその存在をほとんど忘れ去られてしまった歌手。この壁は誰の為のものか!?信念は、分断を凌駕するか!?己を貫くエミーリャの物語、第10巻に到達!!
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★冷戦直下。分断日本で生きる人々の物語。 資本主義を掲げる西側諸国。共産主義を掲げる東側諸国。第二次大戦後に世界は、主義を異とする東西に分断され、日本は列島の真ん中に“鉄のカーテン”が降ろされることになった───そして時は1963年。杉浦エミーリャは分断された東京の東側、東トウキョウで生きる19歳。表向きは人民食堂の給仕係をしながら、東から西へと人々を逃がす“脱出請負人”として活動している。冷戦直下のトウキョウで、彼女は様々な人々と向き合う。米国の偵察衛星からの放出物を手に入れた青年。料理人を隠れ蓑に“脱出請負人”として生きる男。西側の新幹線に対抗すべく、東欧より招集された技術者。そして、エミーリャに尋常ならざる執着心を持つ管理官。数多の危機を乗り越え、壁なき世界の実現のためにエミーリャは危うい均衡の上に在る今日を生きる!!
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