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『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』劇場アニメ公開記念!横浜赤レンガで限定コラボキャンペーン開催

『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』の劇場アニメ公開を記念して、横浜赤レンガ倉庫にて特別コラボキャンペーンが決定しました。このキャンペーンは、2023年11月22日から12月4日まで実施され、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の対象店舗でスペシャル描き下ろしポストカードが先着でプレゼントされます。『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』は、鴨志田一による人気小説『青春ブタ野郎』シリーズを原作とするアニメシリーズの最新作で、神奈川・藤沢を舞台に思春期症候群をテーマにしたファンタジー作品です​​​​​​​​。 ©2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project <横浜赤レンガ倉庫 描き下ろしスペシャルビジュアルイメージ> <『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』会場イメージ> コラボキャンペーン概要 ■期間: 2023年11月22日(水)~12月4日(月) ※開催期間中であっても、特典はなくなり次第配布終了 ■場所: 横浜赤レンガ倉庫 1号館・2号館対象店舗(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1) ■内容: 期間中、1会計につき1,500円(税込)以上お買い上げのお客様へ、店舗での会計時にキャンペーン開催要項を掲載した作品公式X(旧twitter)の当該ポスト画面、あるいは開催要項を掲載した公式HPの画面をご提示いただくと、スペシャル描き下ろしポストカード1枚をプレゼント。 ※ポストカードの数量に限りがあります。開催期間中であってもなくなり次第終了とさせていただきます。 ■WEBサイト: 『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』 公式HP キャンペーン告知ページ https://ao-buta.com/knapsack/news/?id=64194 劇場アニメ『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』について ©2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project 『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』は、シリーズ累計発行部数が250万部を突破した鴨志田一による人気小説『『青春ブタ野郎』シリーズ』を原作としたアニメシリーズの最新作となる劇場アニメ作品です。 本シリーズでは、主人公・梓川咲太と、思春期特有の感情が不思議現象として現れる“思春期症候群”を引き起こした少女達が繰り広げる、切なくも瑞々しい思春期ファンタジーが描かれ、2018年にTVアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』が放送されると、メインヒロイン・桜島麻衣をはじめとする魅力的なキャラクターや、思春期の感情を豊かに描いた繊細なストーリーが話題となり、翌年2019年には続編となる劇場アニメが公開されました。可愛くて、切ない不可思議な物語が大きな反響を呼び、2022年9月には劇場2部作の続編アニメ化が決定。2023年6月には『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』が公開、そして今回、青ブタ《高校生編》完結となる『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』公開に向け、さらなる盛り上がりを見せています。 横浜赤レンガ倉庫について 創建100年を超える歴史的建造物を活用した文化・商業施設。当時の倉庫の面影を残した館内には様々なショップやレストラン・カフェが軒を連ね、これまでに累計1億1千万人以上の方にご来館いただいています。開業から20周年を迎えた2022年には、初のリニューアルを経て12月にオープンしました。 ■施設概要 施設名:横浜赤レンガ倉庫 所在地:神奈川県横浜市中区新港一丁目1 営業時間:1号館 10時~19時、2号館 11時~20時 ※カフェ・レストランは店舗により異なります。 ※1号館ホール・スペースは催事により異なります。 ※時期により、一部営業時間が変更となる場合がございますので、 最新情報はWEBサイトをご確認ください。 WEBサイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/ アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分  JR・市営地下鉄「桜木町駅」または「関内駅」より徒歩約15分 <同時期開催イベント>【Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫】 ■期間:2023年11月24日(金)~2023年12月25日(月) ■時間:11月24日(金) 17:00~21:00     11月25日(土)~12月8日(金) 11:00~21:00     12月9日(土)~12月25日(月) 11:00~22:00 ■会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク ■入場料:500円(税込)※詳細は特設サイトをご確認ください ■特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/

『NARUTO&BORUTO 忍里』で限定イベント『目指せ コピー忍者!』開催!カカシとサクモの特別任務を体験しよう!

ニジゲンノモリ「NARUTO&BORUTO 忍里」では、はたけカカシと父・サクモのオリジナルストーリーを舞台にした特別任務「木ノ葉の白い牙」編を10月7日から12月31日まで限定開催しています。さらに、11月25日から12月31日までの期間限定でミニイベント「目指せ コピー忍者!」も開催されます。このイベントでは、参加者が5つの印を見て覚え、30秒以内に再現する挑戦を行い、成功者にはオリジナルポストカードが、失敗者には割引チケットがプレゼントされます。イベントの参加は無料ですが、別途入場チケットが必要です​​​​​​​​。 原作でも描かれることのなかった、カカシとサクモのオリジナルストーリーを体験しに、ニジゲンノモリ「忍里」へ出かけよう! ▲限定ポストカードを手に入れよう! ■イベント概要 実施期間: 11月25日(土)~12月31日(日) 営業時間: 10:00~22:00(最終受付20:00) 内容: 忍里内、受付のスタッフにお声掛けいただくことで挑戦が出来ます。挑戦者は、担当忍者が結ぶ5つの“印”を見て覚え、30秒以内に再現していただきます。見事、全ての“印”を再現できた方には、『NARUTO-ナルト- 疾風伝×ドラマチック謎解きゲーム 忍里特別任務 #020 木ノ葉の白い牙』編のオリジナルポストカード2種(カカシver/サクモver)から1つを報酬としてお選び頂けます。失敗してしまった方には、グッズショップ「木ノ葉商店」で使える100円引きチケットを差し上げます。※1人1回のみ参加可能※「木ノ葉商店」100円引きチケットは、当日限り有効 料金: 無料 ※別途入場チケットが必要になります。 URL:https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/ このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

『集英社マンガアートヘリテージ』麻布台ヒルズに常設ギャラリー開設!『ONE PIECE』『BLEACH』のアート作品を展示

集英社は、2023年11月24日に東京・麻布台ヒルズに集英社マンガアートヘリテージの常設ギャラリーをオープンします。このギャラリーは、尾田栄一郎の『ONE PIECE』や久保帯人の『BLEACH』などのマンガアートの展示と販売を行う施設です。ギャラリー内には、印刷機の動きをイメージした曲面を多用した空間や、掛軸作品などを展示するための3畳の茶室、作品選定のためのラウンジが設けられています​​​​。展示の目玉は、金属板に活字を埋め込んでプリントした作品で、尾田栄一郎『ONE PIECE』第一話の1ページが選ばれています。また、美濃和紙を使い、久保帯人のサインと押印を施した桐箱入りのプリントや、NFTブロックチェーンサービス連携販売証明書と連動するNFCタグシール付きの作品も展示されます​​​​​​​​。ギャラリーは予約制で、月曜日と2023年12月28日から2024年1月3日は休廊日です​​。 2023年11月24日。我々は東京・麻布台ヒルズに、はじめてのリアルギャラリーをオープンします。印刷機のなかを紙が通る様子をイメージした、曲面を多用した空間。掛軸作品などを展示するための3畳の「茶室」と、購入する作品を選んでいただくためのラウンジを持ちます。 SMAH Tokyo Gallery OPEN This is "SMAH Tokyo Gallery OPEN" by SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE on Vimeo, the home for hi … vimeo.com 新たな船出は、マンガの始まりと未来を考えるふたつの展示でスタートします。 尾田栄一郎「ONE PIECE / Regenesis」 (c)2023, Eiichiro Oda /Shueisha Inc. All rights reserved. 「Regenesis」=復活の名を冠した展示の中心となるのは、金属板に活字を埋め込んだ版でプリントした作品です。 マンガ展などでよく見られる原稿は、作家が描いた絵に、写植(写真植字)の印画紙が貼り込まれたものです。多くの人が持つマンガ原画のイメージは、ふきだし部分に文字が貼られた、このイメージでしょう。 しかし写植が発明されて普及する前、マンガの組版と印刷は違う方法で行われていました。 戦後〜1970年頃には、マンガの絵の部分を金属板(亜鉛版)に腐食製版し、ふきだし部分を糸ノコでくり抜いて、そこに活字を埋め込む、という方法がとられていたのです。 1976年に「週刊少年ジャンプ」に連載を開始した秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の第一話も、活字で組版されていました。ただ、こうした話は伝わっているものの、印刷の現場では亜鉛版も活字も溶かされて再利用されたため、我々が探す限り実物は現存しておらず、写真すら見つけられない状態でした。 2022年。嘉瑞工房(東京・新宿)の協力により、マンガ原稿の亜鉛版を現在でも制作できる会社が見つかり、我々は金属版×活字によるマンガの印刷を再現するプロジェクトをスタート。腐食亜鉛版の制作〜活字鋳造〜活字組版の組込〜活版印刷にわたる工程を動画に収めました。 https://vimeo.com/879834377 Sorry, we couldn’t find that page vimeo.com Sorry, we couldn’t find that page vimeo.com (c)2023, Eiichiro Oda /Shueisha Inc. All rights reserved. 再現にあたり選んだのは尾田栄一郎『ONE PIECE』第一話の、1ページです。 いわばオーパーツ(OOPARTS;Out Of Place ARTifactS=場所や時代にそぐわない発見物)であるこのアートプリントを、版を撮影した写真とともに展示、販売します。 撮影は木村伊兵衛写真賞受賞の本城直季。写真は、19世紀後半に発明されたプラチナ・パラジウム・プリント。印画紙は一枚ずつ手作りしています。 斜めに傾いた「!!」の活字を同梱。佐々木活字店(東京・早稲田)で鋳造。 本展では、あわせて活版平台印刷作品「The Press」シリーズと、アーカイバル・インクジェット・プリント作品「Real Color Collection」シリーズも展示します。 久保帯人「BLEACH / The Millennium」 (c)2023, Tite Kubo / Shueisha Inc. All rights reserved. 「Millennium」=千年。 千年先にマンガを伝えるにはどうすればよいのか?  紙と印刷、収納まで、考えうる最良の技法と材質にこだわった作品です。 (c)2023, Tite Kubo / Shueisha Inc. All rights reserved. 正倉院にも保存されている美濃(岐阜)の紙。大宝二年(702年)の戸籍に使われている紙は、実存する最古の紙といわれます。この美濃で、可能な限り伝統的な手法を用いて、手すきの和紙を制作。テラダ和紙工房で1ヶ月に生産できるのは、わずか五十数枚です。 この紙に、約150年の歴史を持ち、100年以上色が保たれることが唯一「歴史的に」実証されているといわれるコロタイプ印刷を行いました。19世紀半ばに生まれたこの印刷をカラーで行えるのは、現在では世界に一社のみ。便利堂コロタイプ工房(京都)による、特色9版のプリント。深い黒を表現するために、18回印刷機のなかを通しています。 (c)2023, Tite Kubo / Shueisha Inc. All rights reserved. プリントに作家・久保帯人のサインと押印。作品は桐箱におさめ、蓋裏に筆で墨書。NFTブロックチェーンサービス連携販売証明書と繋がるNFCタグシールを添付しています。 (c)2023, Tite Kubo / Shueisha Inc. All rights reserved. この作品のため、深大寺(東京・調布)の書院において、友吉鶴心による薩摩琵琶演奏とのコラボレーションを実現。あわせて全作品を深大寺・元三大師堂にて護摩祈祷を行っていただきました。 BLEACH / The Millennium2 絵:久保帯人(『BLEACH』より) 演奏:友吉鶴心 協力:深大寺 Music (Satsuma Biwa) / Tomoyoshi Kakushin Movie Direction & Sh … vimeo.com 今回、麻布台ヒルズの集英社マンガアートヘリテージ ギャラリーの茶室「阿庵(A-an)」に作品を展示します。 (c)2023, Eiichiro Oda /Shueisha Inc. All rights reserved. ギャラリーではTIMBER CREWと共同制作したオリジナルの木製フレームも、受注制作販売予定です。 集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー 住所:105-0001 東京都港区虎ノ門5−8−1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1 アクセス:地下鉄日比谷線「神谷町駅」5出口より、徒歩約1分 営業時間:11:00~20:00(予約制) 休廊日:月曜日および2023年12月28日〜2024年1月3日*麻布台ヒルズオープンにあたり、大変大勢のお客様がご来場される予定です。 下記よりご予約ください。https://mangaart.jp/ja

『ドワーフ20周年展』開催!貴重な資料展示と特別イベント満載!

コマ撮りアニメーションスタジオ「ドワーフ」の20周年を記念する展覧会「ドワーフ20周年展」が、2023年12月2日から東京ドームシティ Gallery AaMoで開催されます。この展覧会では、ドワーフの代表作『どーもくん』や『こまねこ』、Netflix『リラックマ』シリーズなどの制作に使われた人形やセット、小道具、コンテなどが展示されます。また、会場では作品映像の上映やコマ撮りの公開撮影、関係者によるトークショーも行われます。さらに、Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』や『ボトルジョージ』などの初公開資料も展示される予定です。会期は2023年12月2日から12月17日までで、入場料金は一般1,200円、中学・高校・大学生1,000円、小学生800円です。未就学児は無料で入場できます。また、展覧会では限定グッズやドワーフグッズも販売され、有料入場者にはクリアキャラクタースタンドがプレゼントされます​​​​​​​​​​​​。 ドワーフを代表するキャラクター『どーもくん』や『こまねこ』、Netflix『リラックマ』シリーズなどの作品制作で使用された人形やセット、小道具やコンテなどの貴重な資料を一挙公開いたします。さらに、巨大スクリーンでの作品映像の上映や、会場で実際にコマ撮りする様子を見られる公開撮影や関係者によるトークショーを実施します。他にも、12月28日(木)から世界配信されるNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』や、西野亮廣×堤大介とのコラボ短編アニメーション『ボトルジョージ』など、初公開の資料が盛りだくさんです。  物販では、展覧会を記念した限定グッズやドワーフグッズの他にも、関連商品を多数ご用意いたします。人気キャラクターたちが集合したドワーフ合田経郎による描きおこしの限定グッズは見逃せません。 展覧会開催概要 ●展覧会名称 ドワーフ20周年展 〜どーもくん、こまねこからリラックマ、そしてHIDARIへ。心が動き出すストップモーションの魔法。 ●会期 2023年12月2日(土)~12月17日(日) ●営業時間 平日12:00~20:00、土日10:00~20:00 ※12/13(水)のみ12:00~17:30まで ※最終入場は30分前まで ●入場料金 一般 1,200円、中学・高校・大学生 1,000円、小学生 800円 ※未就学児は無料 ●会場 東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ) ●共催 株式会社Juice、ドワーフ(株式会社 FIELD MANAGEMENT EXPAND) ●総合企画 株式会社Juice ●企画協力 株式会社ZEXAVERSE ●後援 TOKYO MX ●展覧会HP https://dw-f.jp/index.html?page=dwarf20thEX 展示の見どころ ①撮影に使用された実際の人形・セット・小道具の展示や、コンテ・設定資料などの裏側を大公開 約100体の人形から撮影用セット、セットを彩る小道具にコンテや設定資料など、作品ができるまでの資料を大公開!合計26作品にも及ぶ初公開の資料が盛りだくさん!さらに、巨大スクリーンで作品映像やメイキング映像を上映。 ②【劇中シーンを再現したフォトスポットで、『こまねこ』の世界に入り込もう】 資料展示の他に、『こまねこ』のセットを巨大にした立体展示物が複数お目見えいたします。『こまねこ』のおうちに入ったり、巨大なこまちゃんやゆきおとこに抱かれたり、ピクニックやソリカーの体験ができたりと、『こまねこ』の世界観を存分に味わえます。 公開撮影やワークショップ、トークショーなど楽しいイベントも盛りだくさん ①コマ撮り公開撮影 毎週土日の公開撮影日は、会場内に設置した撮影セットで実際に撮影している現場をのぞき穴から覗けます 12/2(土)、12/3(日) 『こまねこ』公開撮影 12/9(土)、12/10(日) 『HIDARI』公開撮影 12/16(土)、12/17(日) ゼスプリ『キウイブラザーズ』公開撮影 ※平日は過去の公開撮影の映像上映とセットを展示しています ※画像はイメージです ②コマ撮りワークショップ 11/18(土) 18:00 より展覧会ホームページにて予約開始 ※15時と17時からの1日2回開催で各回6名まで。 ※材料費として別途1,000円をいただきます。 毎週火・木曜日は、自分で『こまねこ』のアクリルスタンドを動かしてコマ撮りアニメーションを作れるワークショップを開催 ③トークイベント 毎週金、土、日の3日間は、監督やプロデューサーなどの関係者や、ゲストを招いてのトークショーを開催 登壇ゲスト:伊藤有壱さん、加藤道哉さん、西野亮廣さん、細川晋さん、槇原敬之さんなど、ドワーフやコマ撮りに縁のあるゲストの皆様を迎えたトークイベントです。 ※13日(水)の『ボトルジョージ』トークショーには専用のチケットが必要となります ※企画内容は予告なく変更になる場合がございます ※詳細は展覧会HPにて告知いたしますのでご確認ください 展覧会入場特典 入場特典として有料入場者の方には「クリアキャラクタースタンド」をプレゼント! ※全9種のうちランダムにて配布 ※画像はイメージです 展覧会記念グッズ 展覧会開催を記念してオリジナルグッズを販売いたします。 メインビジュアルを使用したグッズの他に、ドワーフ代表の合田経郎が描いたイラストを使用したグッズなど、 人気キャラクターたちが集合したイラストのグッズは本展覧会ならではの貴重なグッズです! ©2023 San-X ※画像はイメージです。 ※商品ラインナップ・価格・デザイン・仕様などは変更になる場合がございます ※オリジナルグッズのラインナップは展覧会HPにて紹介します ドワーフについて ドワーフは、株式会社FIELD MANAGEMENT EXPANDのアニメーションコンテンツ事業部であり、NHKキャラクター『どーもくん』をはじめ数々のキャラクターやコンテンツを生み出し、卓越した技術力のコマ撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されているアニメーションスタジオです。 フランスでロングラン上映を続ける『こまねこ』などのオリジナル作品のみならず、さまざまな人気キャラクターや有名コンテンツと積極的なコラボレーションをおこなっています。2003年9月に設立され、今年20周年を迎えました。現在、西野亮廣氏×堤大介氏とのコラボ短編アニメーション『ボトルジョージ』を制作中。最新作のNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』は2023年12月28日(木)から世界配信されます。